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探偵(刑事含む)の口癖とか

昨夜は、取引先の事務所移転のお祝いを兼ねた打ち合わせが遅くまであったりして、相棒 が見られませんでした。火曜日深夜に ケータイ刑事 銭形零 を見て、水曜日に相棒を見ると、何となくミステリー三昧な気分になれて楽しいのですが残念でした。飲み過ぎなんだ。

相棒の杉下右京(水谷豊)も、ケータイ刑事銭形零(夏帆)もちょっとした口癖があります。いわゆる決め台詞というやつではないんですけど。銭形零の「れれれー?」なんていうのは分かりやすいですね。これは設定で決まっているんでしょうね。杉下右京は「はいー?」ってやつが印象的です。これは水谷豊が演じているうちに出来たものかも知れません。「そうではありませんよ、亀山君」というものに比べると地味ですが、その言い回しに杉下右京の性格が表れていて面白いです。
口癖だけでなく、ちょっとした仕草をキャラクターの癖として持たせると、特に映像の場合、上手く設定できると、不要な説明が省けて良いですね。
有名なものには、アガサ・クリスティの 名探偵ポワロ の、「私の灰色の脳細胞が・・・」なんてものがありますが、「私」を「わたくし」と読むとポワロの探偵としての自尊心の高さが窺えます。コナン・ドイルの シャーロック・ホームズ はどうでしょうか。ケータイ刑事 シリーズでは「謎は解けたよ、ワトソン君」と言ってますが、ご本家シャーロック・ホームズはあまり言わなそうな気もします。言ってたかな。ジェレミー・ブレッド版 では言っていたかも。露口茂。
刑事コロンボ の「うちのかみさんがね」「さいごにもうひとつだけ」「よござんすか」なんていうのは秀逸です。あまりにも有名になってしまって、初代の声優、小池朝雄はしわくちゃなコートで捜査に向かう刑事だか検事役でドラマに出演していたりしました。もちろん口癖は「うちのかみさんがね」。そういえば、「ミセス・コロンボ」なんていう、今風に言えばスピンオフシリーズもありました。
ハードボイルドと言われる探偵には有名なセリフはありますが、口癖は少ないようです。
「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない」とは フィリップ・マーロウ のセリフですが、どちらかというと何かのキャッチッコピーで有名ですね。商品は・・・、思い出せない。ちょっと違いますが「狼は生きろ、豚は死ね」とか。うーん、白昼の死角。いしかわじゅん のまんがに「ママは勉強しろって言ったけど、僕はチャンドラーばかり読んでいたんだー」と嘆くものがありましたが、今まさにそんな気分。
日本が世界に誇る名探偵 金田一耕助 はどうでしょうか。映画では「ううーん」と頭をかきむしってフケがパラパラと舞い落ちるのは有名ですね。犯人が目的の殺人をすべてすませたあとで自殺、「僕がもっと早く気がついていればー!」とか。いや、それ、名探偵なのか。いやいや、謎を解くだけが名探偵の条件ではありません。金田一耕助よりも加藤武の「ようし、わかった!」のほうが有名ですね。色々なところで真似されています。 は「じっちゃんの名にかけて」で有名なのに。
まだまだ書き足りませんが、長くなっちゃったので、いずれまた。

TBSテレビ 白夜行 第4回
え、奥貫薫死んじゃったの。早いなぁ。今回は、別の道を歩みはじめた山田孝之と綾瀬はるかの、離れてはいけないと分かっていても、離れていってしまう、どうしようもない心の動きがポイントでした。さて、「泥水を飲んでいる」山田孝之は綾瀬はるかの心をつなぎ止めておけるのでしょうか。ぴったりしたダンスウェア姿やちょっとしたベッドシーンなど、綾瀬はるかのサービス(?)ショットもあり。第3回では、町を去ろうとする山田孝之を追いかけて走る綾瀬はるかのぶるんぶるんがあったり。見所満点。いやーね、おじさんって。
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