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ダ・メ・ダ

テレビ朝日のドラマ「てるてるあした」の原作者であり、以前、このブログで ナーヴ・カッツェ の音楽とともに取り上げた加納朋子。

レイモンド・チャンドラー地獄から脱けきれず、いまだに短編集を読んでいるのですが、その短編集も、評論「簡単な殺人法」に差しかかったので、今日は加納朋子の ななつのこ を鞄にしのばせ外出。
都心へ向かう電車の中で読みはじめたので、残念ながらナーヴ・カッツェを聞きながら、とは行きませんでした。
とはいうものの。聞けなくて良かったよ。
読みはじめた途端に泣けてきた。序盤も序盤、第1章を10数ページ読んだところで泣きそうになった。本筋はまだ始まってないんです。
ナーヴ・カッツェを聞きながら読んでたら完全に涙が流れてたところ。
加納朋子を読みながらオイオイ泣き出すオッサン。いや、それはカンベンして欲しい。

数年前に読んだときはそんなことはなかったんですけどねぇ。
現実はドンドン変わってしまうなぁと実感することも多々ある昨今ですが、自分もずいぶん変わってしまったようです。
変わっていく自分の鼻先がせめて正しい方向を向いていてくれと願うばかり。
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