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体調悪し

風邪かと思いつつ、一人暮らしのわびしさよ、風呂掃除でブラシがけで腰を捻っているときにくしゃみをしたら腰でイヤな音がした。間の悪いことに、法事などあって寒いお寺さんで長い時間読経を聞くことに。いや、もう、ダメです。

いつもは法事には車で出かけていたのですが、今回は初めて電車で実家に。そのせいもあって、お酒を頂くことになったのですが、なんかどす黒い自分が露呈。なんだろ、体調が悪かったせいだろうか。単なる悪酔いってヤツ?
本来、恨み言は親に言うことではないと思っているわけですが、なんだか陽気に語ってしまったわぁ、やーねー。

というわけで、自戒の念を込めて引用。

 ひとつだけはっきりしているのは、年をとるごとに、人生はどんどん複雑になっていくということだ。いままでは世の中そんなに捨てもんだじゃないとおもっていた。ラスベガスに住み、保険会社の調査の仕事をたまにひきうけ、チコといっしょに気楽に暮らしてこられた。
 結構毛だらけだった、ほんと。パーフェクトとはいわないが、元女房とその子供たちとの日々を考えたら、十点満点で八点はつけられるだろう。
 だが、おれは世界のからくりを知っている。幸福度が八点になると、神様はかならず天罰をお下しになる。七点までなら、おとがめなし。ところが八点になると、赤ランプが点灯し、サイレンが鳴り、人々は窓ごしに石を投げはじめる。

愚か者のララバイ ハヤカワ・ミステリ文庫<HM111-7> ウォーレン・マーフィー 田村義進訳

元来、ペシミストに生まれついてしまったので、八点から七点に落ちるときに零点に落ちたのだと感じてしまうのが問題なのではないかと思うわけです。
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