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夏ドラマ その2

都市伝説の女

捜査一課に配属された、都市伝説マニアの女刑事役に長澤まさみ、病的に几帳面な鑑識課員役に溝端純平。
2人が協力して事件の謎を解いていく、といった内容でしょうか。

初回は「平将門のたたり」がテーマだったので、「たたりじゃ~、八つ墓村のたたりじゃ~」的なオチを期待してしまって失敗。
事件の全容が解明されたのち、いや、でも視点を変えると、たたりだったのかも知れないとか、もう一ひねりあるオチ。
期待してなかったら、もう少し楽しめたかも。

お話の流れとしては、事件発生→長澤まさみが都市伝説がらみで単独捜査→都市伝説じゃなかった→事件解明、となりそう。
初回は、長澤まさみが都市伝説にこだわってる最中に、いや、そこまで分かったら、もはや都市伝説とか言ってないで・・・と都市伝説が邪魔に感じることもあり。

長澤まさみはせっかく脚を出しているのに、「捜査のため」みたいなエクスキューズに興ざめ。
必然性があるなら脱ぎます女優か。

突風にあおられて屋上から落ちた長澤まさみを、カメラ片手に命綱を引っ張って助ける溝端純平も、どんな超人かと。

この辺は笑いどころなのかなぁ。最近のコメディの演出は良く分からないんだよなぁ。

まぁ、細かい点は色々と気になりますが、時間帯のこともあるので、今後の展開に期待。
「天狗」のことも、宇津井健氏のことも気になるしね。



三毛猫ホームズの推理

血を見ると気絶、女性恐怖症、高所恐怖症などなど、刑事としては欠陥だらけの捜査一課の刑事役に相葉雅紀、自称小説家だが小説は一作も書き上げたことのない、親の残したアパートの家賃収入で暮らしている兄に藤木直人、相葉雅紀とは反対の性格で、行動力もあり弁舌も鮮やかな妹に大政絢。

相葉雅紀のヘタレ刑事役はなかなか良いです。

尾美としのりと大倉忠義の、体育会系先輩刑事とお調子者後輩刑事の掛け合いも楽しいです。
大倉忠義はおいしい役だなぁ。ジャニーズだなぁ。

「刑事に向いてない」と辞めようとする相葉雅紀を、なんとか止めようとする兄妹とのやり取りも楽しいんです。

ただ、トリックが古い・・・。
密室コンテナの横にクレーンがあって、トリックに気がつかないほうが難しい。
こういう大掛かりなトリックが流行った時期がありまして・・・。

まぁ、この辺の難点を凌駕する面白さがあればいいんです。

密室トリックなら、月9の大野君に解いてもらえばいいのに。



ATARU

中居正広主演のミステリー、しかもTBSなので、ドラマ自体は劇場版の壮大な予告篇となりそう。

栗山千明、北村一輝の掛け合いはテンポも良くて楽しい。
栗山千明を見てるだけでも面白い。

コメディシーンに中居正広が絡んだときと、千原せいじが出てきたときは、なんだか間がコントになるんだよなぁ。
そこも含めて笑うのか。なんか、ホントに分からない。

膨大な知識・記憶から事件のヒントを見つけ出し、真相にたどり着くという点で、内容は全然違うけど CHUCK を思い出したんですが、「CHUCK」は主人公の脳に国家機密がダウンロードされたという知識の泉の明確な原因があったんだけど、こちらは日本に来たばかりなのに、日本についてのあれだけの知識を何故持っているかは謎。

市村正親が仕込んでから連れてきたと見ると、なにやら日本で起きた海外がらみの事件を解明するためか。
つづきは劇場版で。

利重剛がいい味。
コロコロコロッケは形がコロコロしてるのかのと思ったら、普通の小判型だった。
でも、お腹がすいてきた。




鍵のかかった部屋

大手警備会社研究員にして天才鍵師に大野智、拝金主義弁護士に佐藤浩市、佐藤浩市の部下の若手弁護士に戸田恵梨香。

寡黙な主人公なので、佐藤浩市の大げさなリアクションが良いわー。
戸田恵梨香は、SPECの当麻と違った意味で、見た目が地味だわー。

大野智は密室トリックをやぶるだけで、犯人を特定しないのも良い。佐藤浩市が、嫌々ながら犯人を特定するのは面白かった。

捜査する側に警察関係者がいないのでしょうがないところもあるけど、「鍵を開ける」ためとは言え、大野智が蛆の発生についてや、死後硬直についてまで調べ上げてるのは強引といえば強引かな。

初回は1話完結でしたが、1話完結で1クール密室トリックでやろうというなら評価すべきかも。

公式サイトで、次週の密室を4択クイズにしちゃってるのはいただけない。



リーガル・ハイ

初回時間拡大SPでも、冗長なところもなく、面白かったです。
作るほうは大変だろうけど、やっぱり映像を見て分かる事は、セリフで長々説明しちゃいかんですね。

金と自分の名誉のために、どんな手段を使ってでも勝利する弁護士に堺雅人、大手弁護士事務所勤務の若手弁護士、そののち堺雅人の部下に新垣結衣、堺雅人の元上司で大手弁護士事務所の所長に生瀬勝久。

くそ真面目で一本気、依頼人のために3000万円を借金を作るという新垣結衣がまともに見えるほど、まわりの人間が一癖も二癖もあるので、どの掛け合いも見ていて楽しいです。

どんな証人に対しても、嫌らしいほど詰問していく姿に「ペリー・メイソン」を思い出しましたが、その弁護姿勢は、思い出したペリー・メイソンに失礼なほど。
潔いほど、やり口が汚く、真実は解明せず、正義もない。

お色気担当は小池栄子なのかしら。
それはそれで、なんだけど、もう少し若手の投入も検討して欲しいところ。




ジャニーズの人が出ないとスポンサーつかないのかしら。
と、思うほどジャニーズの人、大活躍だなぁ、今期。




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