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最終回、鴨と幽か

鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-

サブタイトル「老舗旅館の女将日記」の通り、若女将の成長物語を、コメディタッチながら、至極まっとうに描いてましたね。
最後は、色々な立場の人間との関わりという宝物を見つけて、周囲からも女将と認められて大団円ってところでしょうか。

財務省キャリアから老舗旅館の女将となった主人公が、京都の伝統や格式にこだわる人々と、対立したり協力したりしながら、それまでになかったアイディアで経営を立て直していくファンタジーかと思っていたので、裏切られた感じもあるのですが、まぁ、なんとなく最後まで見てしまうテンポと明るさがあったかと。

序盤、「コスト削減だー」と意気込んでいた主人公が、伝統と格式の前に挫折、その後はコストに頓着しなくなってしまったのは、違和感があったかな。
その割りにウェーバー伯爵は最後まで接客していたし。

若村麻由美は期待を裏切らない大ボスぶり。
債権を引き受けて「ふふふ・・・、我が軍門に下るのじゃ」
それを受けて主人公、なんの方策もなしに「だが、断る!」
椎名桔平が影で動いていたので、若村麻由美「ぐぎぎ」。
の結末は、ちょっと爽快感に欠けたかな。主人公が無能に見えちゃって・・・。

最終回、ゲストの大路恵美、建みさとは得した気分。



幽かな彼女

よく出来たファンタジーでした。

同級生でもうまく関係性を築けない生徒たちが、杏幽霊と香取慎吾教諭との関わりの中で、最後は他人の心を慮るまでに成長していく。

教育委員会の強行突入シーンでは、中島みゆきが脳内再生されかかりましたが、香取教諭の幽体離脱→別にこのまま死んじゃっても良くね?→杏幽霊デレるも説得→抱き合って杏幽霊成仏? の流れが、いかにもファンタジーで楽しかった。

立てこもり中、生徒たちが前田敦子の脚についてツッコんでいたのも行き届いてます。スッキリした。

林泰文も最後にきて、ニヤリとさせられるキャラで良かった。

真矢みきが「現場で対応すべき問題」うんぬん言ってたのは、踊る~へのオマージュ、ではないだろうけど、教育委員会さんが憑依されてフライングゲットとか、小ネタも楽しかった。

合唱シーンは、なんだ、その、そうそう! リアリティとか臨場感とか言えば良いんだった。
学園物では定番になりつつある、出演者たちが長期間練習して一発本番! みたいな感じだったんですかね、アレ。

成仏する前に観光してたら、天への道が分からなくなっちゃって帰ってきましたーの結末は、まぁ、奇想天外ではないけれど、杏幽霊のキャラに合っていた。

その後の、数珠投げたり、呼び名で言い合いしたりのイチャイチャぐあいも良く出来てた。
アドリブなんですかね、アレ。

杏は、妖怪人間、幽霊と、ジャニーズさんとの共演ではリアルな人間役がないけれど、次はどんな役なのか楽しみになってきました。





以前、USB接続のワンセグチューナーが使えねーとか書いたんですが、もしやと思って、チャンネルを再スキャンしたら、これがバッチリ使えました。
同じ局を2チャンネル受信するという面倒くさいオマケ付き。
コレを利用して、録画用HDDの容量が足りない問題を解消できないか試行中。
うまく行けばダブル録画問題も解消するのだが・・・。

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