FC2ブログ

ドラマ初回、関西人じゃないのか

暑い、暑すぎる!


半沢直樹

初回2時間SP、面白かったです。

支店長の命令で、西大阪スチールに5億円を融資したところ、西大阪スチールは不渡りを出し、5億円融資の責任を押し付けられた堺雅人融資課長、「やられたら倍返しやでー!」
ザックリすぎるあらすじ。

出演陣を考えると、重厚感を押し出してテンポが悪くなるかと思ったら、スピード感あるなぁ。

堺雅人を支える妻・上戸彩も、献身的じゃなく励ます姿勢には好感。
社宅での上司の妻、部下の妻のアレコレも深刻に描かず、コミカルで良し。

遁走した西大阪スチールの宇梶剛士社長の所在を突き止め、ゴルフクラブで叩きのめしちゃうところや、銀行本店での聞き取り調査での「記録係ぃ! 都合の良いことばっかり書いてんじゃねーぞぉ!」と啖呵を切るところなど痛快。

巨大組織での、同期の友情も清々しく描かれていた。

一方で、堺雅人の過去からくる銀行への思いや、上司のパワハラで統合失調症を患った同期の滝藤賢一、連鎖倒産で自殺しかけていたところを救った竹下金属の赤井英和社長から浴びせられた言葉、合併した銀行の派閥争いなど、暗部もところどころ散りばめられています。

盛りだくさんでも、なかなかのバランスの良さ。
一種の復讐劇になりそうな展開ではありますが、このままドロドロしない方向でお願いしたい。


国税局のオネエ・片岡愛之助、キャラ立ちすぎ。
今後、絡んできそうですが、敵キャラか。

志賀廣太郎、技術力を見込んだ堺雅人が融資した町工場の社長。
F1チームからチタン製のエンジンバルブを手作りでって、いや、魔法瓶は・・・。
技術力があるのに、資金繰りに困る町工場の社長役が多いすね。

西大阪スチール・宇梶剛士社長、悪い悪い徹底的に悪い役。
抗争相手の暴走族のメンバーを角材で殴ったとか、過去の犯罪を笑いながらテレビで話しちゃう人は、まぁ、悪い役だけやっとって下さい。

ところで、ザックリしたあらすじに書いた「やられたら倍返しやでー!」は、実際は「やられたら倍返しだ!」です。
何故だか関西弁のしっくりくるので、脚色してみました。

親父鶴瓶が関西弁だったので、息子も関西弁かと。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント