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ドラマ初回、見せる演出

日中、ヘッドホンをしたままエロ動画検索に夢中になっていたら、扇風機がお辞儀して全く風が当たってなかったことに気づく。
室温が朝8時に30度を軽く超える昨今、生命の危機を感じて、買い換えることにした。
まぁ、チルトがゆるくなってるのは、数年前から気がついていたんだけどさ。

予算はあまりないのはいつもことながら、せっかくなのでDCモーターにしてみた。ニトリのヤツ。

えー、リズム風がおバカちゃんです。
自分でプログラムし直したくなるくらいおバカちゃんです。
なんでもランダムで風の強さが変わるらしいんですが、「強」長ェエエ!

まぁ、量販店も回ってみたんですが、同価格帯のものは「リモコンに電池が入ってないので、リズム風は試せません、キリッ」と言い切られたので、却下したのでした。
元々、リモコンが壊れると使えなくなる機能を搭載しているものは、好みじゃないし。



名もなき毒

宮部みゆき原作なら、見ておかなければなるまい。
宮部みゆきは多才すぎて、今回はどんな宮部みゆきだろうといつもワクワクするのです。

大財閥の会長の妾腹の娘である国仲涼子と結婚することになった小泉孝太郎。
会長からの結婚の条件は、勤めている出版社をやめ、自社の社内報の編集という閑職への転職だった。
国仲涼子への愛から即諾した小泉孝太郎、心からの「おめでとう」と聞いたのは、後にも先にも、そのとき運転手を勤めていた平田満からだけだった。

数年後、その平田満が自転車事故で死亡し、葬儀に会長の代理で参列した小泉孝太郎は、娘の深田恭子と南沢奈央から、「父の自伝を出版したい」と相談される。
出版することで、自転車を運転していた者を突き止めたいというのだ。

出版に乗り気に見えない深田恭子、小泉孝太郎と二人きりで話すと、平田満は若い頃、まっとうな生き方をしていなかったのではないかという。
おそらく、そのせいで、子供の頃、自分は誘拐されたのではないかと・・・。


と、平田満が事故前にマンションの前で、意味ありげにタバコをふかしていたりするシーンもカットインしつつ、謎は深まるばかりで初回終了。

スピード感はないものの、その分重厚感があって、それでいてダレない演出。

小泉孝太郎が、結婚の報告で実家に帰った際の、家族の財閥への陰口や、編集室へ初出勤した際の、編集長・室井滋、同僚ムロツヨシの保身を考えた行動など、「名もなき毒」の演出は分かりやすくて良し。

喫茶店での深田恭子と小泉孝太郎の会話シーン、バックの油彩画を含めて何度も切り替わるのは効果的だった。
大胆な演出。今後も期待。


さてさて、南沢奈央は、髪の毛を茶髪にしてますが、ちょっとおばさん臭くなっちゃって残念。
フリーターで、今どきの娘って設定なのでということらしいけど・・・。

深田恭子の喪服姿は色っぺかったですね。

平田満の事故シーン、アップとロングで腕の角度が違うよ。

ムロツヨシ、色んな役をこなすなぁ。
あっと、ヨシヒコのときも小ズルイ役だったっけ。
でも、今回はシリアスで粘着質な感じですよ。


自民党の取材拒否、早々に決着ついたけど、元総理の息子が主演だし、ってことは考慮されてないよね、当然。



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