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最終回その2

夏休みも終わって、知人と食事に行ったりすると、夏休み中の家族サービスの旅行などの話を、うっかり聞かされたりする。
お相手はちょっとした愚痴とか、思い出話のつもりだろうけど、こちとら、図らずも、心の中で「リア充爆発しろ」と思っちゃったりして、話を逸らせたりする。

まぁ、考えたら「リア充爆発しろ」なんて、心に思っていながら口にしないほうが陰湿ですなぁ。
言葉にすれば、笑い話ですむのにねぇ。



警視庁捜査一課9係

刑事たちがコンビで、てんでバラバラに捜査して、最後に課長がまとめてくれる手法は健在。
ここが上手くまとまってる回は、よく出来てるなーと感心します。

刑事たちのプライベートも少しづつ良い方向に向かっている様子。
こちらも、良い塩梅でさらっと描かれているところが面白い。
べたべたに家庭崩壊していく刑事像ってのは、9係には似合わない。
課長が家庭崩壊しちゃったから、自分の部下には強いないのかも。

井ノ原刑事、中越典子とのルームシェアを課長に報告。
まぁ、ワタシのようなオヤジは、同棲って言わないのねー的な感想。

吹越刑事とエンクミちゃんも円満な模様。
ちっ、リア充め。
フィクションに毒づくようになったら要注意。

津田刑事の空回りっぷりも健在でした。

結局、謎の棚の中身なんだったのか、羽田刑事。

ところで、9係の主任は当番制なのかね?


夫婦善哉

映像美と音楽で満足。
最終回、生演奏をぶち込んでくるとは、分かってらっしゃる。

ともすれば駆け足になりそうなところを、逆にシンプルな会話とたっぷりした間で、行間を読ませる演出でした。

にしても、尾野真千子、「最高の離婚」では瑛太、今作では森山未来と共演、そろそろ山田孝之とも共演か? ウォーターボーイズつながりで。


名もなき毒

1部、2部という構成も半沢直樹に似てたし、2部の江口のり子も、半沢直樹の机バンバンさんに負けないキャラ立ちだったんだけど、さすがにあそこまでブレイクしなかったですね。
まー、半沢直樹が異常なんだけど。

謎解きの面白さというよりは、捜査過程での心理的サスペンスという感じでした。
なので、事件の真相はあっさり。
ひき逃げ事件はやっぱり事故、青酸カリ事件は犯人があっさり自白。

そこにたどり着く過程で、小泉素人探偵が引きずり出してくる関係者の闇。
そこが見所なんですけど・・・、ちょっとキャプションで「事件の真相は」とかで煽りすぎましたかね。

最終回、江口のり子が立てこもり、青酸カリ事件の犯人が心情を吐露した後、杉咲花が詰め寄ったり、小泉探偵が江口のり子を壁バンバンしたりと毒が全員に回った演出は面白かった。

小泉素人探偵、探偵になっちゃおうかな的なこと言ってたし、シリーズ化希望。
原作は・・・、あるのか?


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