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雪のなか

昨日2月8日、首都圏でも大雪。
ネットを見ても、大雪の話題が多いですが、そんな中、ワタクシが何をやっていたかというと洗面台の水漏れ修理。

家人から洗面台の蛇口から水漏れしているから何とかしろと言われ、ネットを検索してみるとコマパッキンとか言うヤツの傷みが原因とのこと。

水栓ハンドルを外して、ナットを外して、中身を引っ張り出すとコマパッキンが出てくるので、それを新しいものと交換すればOKということなので、これなら簡単そうだとチャレンジしてみることに。

このブログの過去の備忘録をお読みの方は、すでにお察しと思いますが、まさかこの先あんな苦難が待ち受けているとは、このとき思いもしなかったのであった。

まず、水銓ハンドルを取り外します。
これは、以前、水銓ハンドルをレバー型のものに交換したことがあったので、簡単作業。

マイナス・ドライバーで中央の蓋(混合銓なので、お湯側がピンク、水側が青のヤツ)を開けて、中のネジをプラス・ドライバーで外して上に引っ張り上げれば外れます。
そのあと、根元にあるナットを外せば、中身が見えるはず・・・、なのだが。
ナットがない・・・。

うーん、上部(ハンドルに隠れている部分)が、円筒形ではなくスパナで挟みやすそうな扁平な形をしてるので、ここを回せば外れそう。
チャレンジしてみるも、ビクともしない。
台座が一緒に回りそう・・・。

ネット検索。
カルキで固着してることがままあるので、軽く衝撃を与えると外れやすくなる、らしい。

で、自転車の部品交換でいつもお世話になっている ラスペネ を根元に吹き付けて、しばらく置いてから、スパナで挟んで、柄の部分をプラハンで叩いてみる。
ビクともしない。
おかしい・・・、固着したBBでさえラスペネなら外れるのに・・・。

ネット検索。
1.立水栓の場合、洗面台の下からのアプローチで分解するものもあるらしい。
2.固着がヒドイ場合は、一回洗面台から取り外すと、スパナを自由な角度でかけられたり、お湯で温めたりできるので外れやすくなるらしい。

ウチの場合、洗面台の下が収納になっているので、仰向けにもぐりこんで腕を伸ばしての作業になるので、結構、面倒。
でも、まぁ、しかたなく、もぐりこんでチャレンジしてみる。

ナットを2箇所(お湯側と水側で計4箇所)外せば、取り外せそう。
で、試みるも、収納の中が狭すぎて、スパナがまともに回らない。
スパナを立てて、少しづつ緩めて片側を外すも、時間が掛かりすぎてもう片方は断念。
外したナットを元に戻す。

ネット検索。
立カラン締め という専用の道具があるようです。

買う? どうする?

ここで業者に電話。あっさり。

ざっくり見積もりを聞いてみると、コマパッキンの交換だけなら出張料込みで5,000~7,000円とのこと。
ただ、「それだけ古いと、本体交換もありえますね」で、そうなると、25,000円~とのこと。
うーむ、ナットを外して貰いたいだけなんだが。
本体交換なら、ホームセンターに行って、実物を見てから決めたいし・・・。

ということで、業者さんには検討してみますと返事して、ナット外しを続行。


ネット検索。
色々調べてみると、我が家の混合栓は、KVKのKF204Fという物らしいことが分かったので、メーカーのホームページを見てみることに。
おっと、分解図と部品名が載っているではないかー。
ハンドル下の部品は、止水ボンネットと言うらしい。
よく読むと、「止水ボンネットは左ねじ仕様となっております。取り外す際は、時計回りに回して取り外してください。」とか書いてあるー。

再チャレンジ。
固かったけど、ラスペネ+スパナ+ハンマーであっさり緩む。
うぐぐぐ。

近所のホームセンターに出かけ、コマパッキンを買ってきて交換。
終了かと思いきや。
数時間後、洗面台の下の収納から水がダダ漏れ。
ホントにバシャバシャ漏れ出した。

バラそうとして、下のナットを外したのが大失敗。
うーん、下のナットを外すときにシールテープを剥がしてしまったんじゃろかー。
で、シールテープを買ってきて貼ってみるも、ダダ漏れではないけれど、ポタポタ垂れてくる。

ナットを外したときに、アングル接続パッキンとやらが逝ってしまったか。
交換するには、結局、本体を取り外さなくてはイケナイのであった。

収納にもぐりこんで、スパナで作業。
ナットを挟んでは、スパナを立てて数度回転、また挟み直して数度回転。
まぁ、手で回せるところまで緩めるだけですが、仰向けになって腕を上に伸ばしたままなので、結構、大変。
時間は掛かったけど、なんとか本体の取り外しに成功。

パッキンを買いに出かける。
このとき、吹雪ってこういうこと? 状態。
横から吹き付ける雪とかないわー。
雪かきに備え、バカ売れしてるスコップ売り場を横目に水道部品コーナーへ向かう。

パイプサイズ13ということで、呼び13というパッキンを見てみるも、元々のパッキンは袋ナットに、ワッシャー(?)とゴム製のパッキンが入っているのだが、手に取ったものにはワッシャーがない。
で、スコップバカ売れで忙しいところ申し訳なかったですが、係員を呼び出して話を聞いたら、トイレの補修部品コーナーにありました。

で、交換して取り付け作業。
終了かと思いきや、まだ、ポタポタ滴る。何回繰り返す・・・。

うーん、なんかナットを締めるときの感触が違うんだよなぁ。
素直にスルスルと入っていかない感じ・・・。

ということで、ネジ締めの基本に戻って、一箇所づつ締めこまないで、全体的に少しづつ締めこんでみました。
直ったよー。
収納内部が狭く作業がしづらいので、片側を締めこんでから、もう片方を締めていたのが原因だった模様。
片側に寄っちゃって、垂直じゃなくなっちゃったのね。

ということで、やっと終了。


立カラン締め、本体を外すことになったとき買うかどうか迷ったけど、なんとかスパナで対応できました。
後半はコツがつかめてきて、作業時間も短縮できたし。
スペースがまったくないと買わないとダメかも知れませんね。
スパナを相当立てて回していたので、ナットを舐めそうになったり。
幸い、ナットの素材が頑丈だったので助かりました。


まー、最初に分解図を手に入れて良く読めってことですな。


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