ドラマ初回その1


昨年末、ネットショッピングで(ワタシにしては)高額な買い物をしたんだけど、そのサイトから「この前の買い物のときについたポイント数千円分の有効期限が切れるよ」とお知らせが来た。
数日考えたんだけど、結局、その数千円がもったいないので、また買い物をしてしまった。完全に貧乏人が陥るスパイラル。

まぁ、何だ・・・、高額と言っても数万円のこと、ぐずぐず悩まないで買えるような稼ぎが欲しいものよ。
と新年の切なる願い。神よ、なにとぞ。


FINAL CUT

マスコミの報道により母を自殺に追い込まれた亀梨和也の復讐劇。
その復讐方法は、事件関係者の映像を巧みに編集し、脅迫材料とすること。
事件関係者を脅迫し、操りながら、母の死の真相を探る、というのが骨子かな。

この手の復讐劇だと、緻密な伏線とその回収時、復讐達成時のカタルシスが面白みになるんだろうけど、本作はどうだろうか。
アリスの棘とか嘘の戦争とか、まぁ、面白くないわけではなかったけど、その辺は粗かったし。
日本のドラマだと、どうしても分かりやすさを優先してしまうから、緻密な伏線ってところが難しいのかも知れない。

一方でコメディ・タッチの復讐劇だと、前クールの監獄のお姫様が出色の出来だったので、2クール続けても比較されちゃうだけだし。

まぁ、キャストと役柄は面白いと思うので、今後の展開に期待。

栗山千明が、ほぼスッピンじゃないかと思うほどのナチュラル・メイク。肌が綺麗っておトクよね。
藤木直人が暴力的。
やついいちろうは、ひよっ子、ユニバーサル広告社に続き、3クール(?)連続でドラマ出演。
俳優業に転向したのかな? モデル出身の俳優が多い今日このごろ、こういう役柄は芸人さん出身が多くなっても仕方ない。


anone

「Mother」、「Woman」に続く~、と言われるとちょっと身構えてしまう自分がいるわけです。
家庭とか家族とかをキチンと理解できていないと、この手のドラマは物語を正しく把握できないだろうと思うからです。
漫才で例えれば、一般常識がないと、ボケを正しく理解できず、ツッコミが入っても何が面白いの? となってしまうのに近いかも知れない。

で、ワタクシ、このところ、家族とか家庭について、一般常識がないのでは無いかと自分を疑っているのです。
まぁ、そんなわけで、この手のドラマを見ると我を鑑みてしまって、ドラマに集中できなかったりするわけで。

でも、見てみましたよ。

面白かったです。
会話は絶妙だし、テンポも良いし。
お涙頂戴しようとすればいくらでもできる内容なんだけど、さらっと描いて、そこがまた泣けるし。

とはいえ、自分のことを考えてしまって、別の意味で悲しくなったりならなかったり。
この辺は製作者サイドも折込済みなんだろうか。

あけましておめでとうございます。


今年もボチボチ始めます。

年末年始のお休みは、WAVEファイルをぐじゅぐじゅするツールを作ったり、この3連休は少し作業がし易いようにPCの環境を整えようとして惨敗したりして、ほとんど休んでないのに、正月太りだけはするという割に合わない生活を送ってました。
しかも、毎年恒例だけど、正月料理なんていう普段食いつけない(ワタシにしては)高価な物を口にして、結局、お腹を壊してるんのにね。

さて、馬鹿げた近況報告はこれくらいにして、時事ネタ。

ツイッターで質問箱なんていうのが流行ってるみたいだけど、まぁ、アレを設置してる人って、やはり、質問してくる人がいると思っている人なんだろうなぁ、などと思ったり。
自慢ではないが、ワタシが設置したところで、誰からも質問など一つも来ない自信がある。
というか、、設置して質問が来なかったら、しばらくフテ寝しちゃう自信はある。ガラスのハートの持ち主なもので。

また、何かネット格差を露わにするツールが出現したものだと嘆くのであった。

知り合いが質問箱を設置していたりするもんで、ツイートすることもできないので、こんなところでひっそり嘆いているわけです。


ハリウッド女優のセクハラの告発から始まった Me Too 。
今まで声をあげることさえ叶わなかった被害者たちが勇気を貰える、このムーブメント自体は結構なことだと思うんだけど、一方、いわゆる乗っかりが怖いなぁ。
簡単にいうと痴漢の冤罪みたいな感じ。
告発した相手を社会的に抹殺する可能性も秘めているので、悪ふざけや逆恨みなどでは使ってほしくないなぁ。
事実無根であっても、1度拡散しちゃうと取り返しがつかないのがSNS社会だからなぁ。


というわけで、新春はツイッター2題でお送りしました。

今年も宜しくお願い致します。

なんでこう、詐欺くさいんだ


ちょっと前、こんな封書が届いた。

東京電力エナジー

電気とガスを同じ会社で契約すると、お得な割引プランが適用になりますよというお知らせなんだけど、もう、一見すると、申込書に判ついて返送しなきゃならないような印象を与える。
で、中身も一応プランの説明なんかはあるんだけど、大きい文字で書いてあるのは『「電気+ガス」おトクなセットプランのご案内』『お早めにお申し込みください!』と、あとはどれだけおトクかということと申し込み方だけ。
別紙に契約内容が細かい字で書いてあるけど。

これ、ウチの老親が受け取ったら、何も考えずに記入して返送するね。

で、笑っちゃうのが、これを受け取ってから、数週間経って電話があったんですよ。
「ご返送いただいてないですが、受け取っていただけてますでしょうか?」と確認の。
ワタクシ、滑舌が良いほうではないし、声も低いので、先方も聞き取りにくかったんだと思うけど、「あぁ、あの詐欺臭い書類ね」と言ったら、「はい、そうです。電気とガスのセットプランの・・・」って。

まぁ、これが、東京電力から送られてくるわけですよ。

消費者庁、大変だと思うけど、頑張ってくれ。
こういう契約書類の様式とかガイドラインを強化できないもんかね。

第二電電のときもこんなの多かったと思うけど、全然改善してねーなって。


障子紙に養生ボードを使ってみた


先日、障子紙を養生ボードに張り替えてみた んですが、その後の話。

懸案であった、家人からの文句もなかったので、とりあえず、他の障子も養生ボードにしてみました。

張り替えて、約1週間経過した感想。

障子紙に比べて透過率は高いです。
すりガラスよりは家の中が見えないと思うんだけど、まぁ、和紙(に近い素材)に比べると、乳白色の半透明な素材なのでどうしても…。
もちろん、着色されている養生ボードなら家の中が見えることはなさそうだけど、その代わり暗くなりそうだし。

あと、紙よりは丈夫だけど、所詮、養生ボード、緩衝材みたいなものなので、押しつぶそうとすれば押しつぶれます。
で、押しつぶすと、白く跡が残ります。
まぁ、意図せずその力が加わるということは、障子紙なら穴が空いている可能性が高いので、この辺は、多少傷がついても、穴が空かなきゃいいやと思うか、傷がつきやすいのはイヤと思うかで評価が変わりそう。

あと、予想してなかった良い点として、ほんのちょっとだけ防音的な効果があったように思う。
けど、年末なので、いつもより交通量が少ないだけかも知れない。

全体的にちょっと安っぽいかなとは思うんだけど、事実、安いので仕方がないところではある。
まぁ、ホームセンターに行ったときには、他に良い部材がないか探してみるってことですかね。

そういや、先日、ワイドショーのお天気コーナーを見ていたら、大掃除特集で「どんな天気のときに障子の張替えをしたらいいか」ってのをやってたんだけど、コメンテーターがちょいディスり気味に「いまどき、障子なんてあるの?w」とか言ってて、軽くイラっとしましたよ。
コメンテーターって広い知見がある人がやってるものと思ったけど、その人の知っているいまどきの家には障子がないんだろうけど、いまどきの家に住んでいる人ばかりではないだろうになぁ・・・。もちろん、ワタシが住んでいる家もいまどきではないけど。

あ、正解は曇りか雨の湿度の高いときに張り替えると、晴れた湿度の低い日に障子紙がピンと張って良い、でした。
あれ、いまどきは障子紙を張り替えるときに霧吹きしないんだ…。いまどきは。





最終回その6


民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~

うーん、最終回で国政に進出してるような表現があったからしょうがないのかも知れないけど、後半の市長になってからのくだりは必要だったのかなぁ。

全体的なトーンはそれほどでもなかったんだけど、やたらと「これから深刻な事態になります」的に、暗いシーンばかりを予告していたのも気になった。
このドラマを楽しんでいる人たちは、別に篠原涼子がヒドイ目に遭うところを見たいわけじゃないと思うのよね。
いや、本放送を見ると、そんなことは全然なくて、嫌がらせは受けるけど、明るく跳ね返していく展開なんだけどね。

前番組のスポーツ中継のゲストに篠原涼子と田中圭が出演して、カウントダウンしちゃったり、ちょっとドラマの内容と広報が噛み合ってない印象。
やはり月9なので、それなりに予算がついていて、単なるお気軽ドラマではいけないとか、広報を大掛かりにしなくちゃいけないとか、「月9こうあるべき」の「べき」論で色々進行しているような気がしないでもない。

というわけで、後半の市長のくだりの話に戻るけど、政治にも地方自治にも素人の新人議員が、市政のしがらみに揉まれ、失敗もありつつ、ご近所問題を解決していく、という前半の構成は面白かったんだけど、後半、市長になって、古田新太との権力抗争みたいなところがどうもテンポは悪いし、それなりに暗い描写にもなるしで、ちょっと飛ばせないかなーと思ってしまったわけです。
そこを長々描きたいなら、国政でいいんじゃないか? という根本的な疑問があったわけで。

とはいえ、さすがに市政くらいの規模だけあって、不正疑惑の報道で、あっさり古田新太は失脚しちゃったわけですが。
それくらいな感じでいいと思います。

いや、そういうバランスのとり方はすごく上手くて、劇中で視聴者に語りかけるメタ的な演出はあまり好きじゃないし、聞き分けが良すぎる子供とかもどうかと思うんだけど、すっきりと面白く見られた。
まぁ、最終回はどうしても啓蒙的なことになってしまったけど、昨今の政治情勢というか、お茶の間で話題になる政治話はどうしてもそっち系が多いから、こういう形になったのかな、と。

というわけで、フジテレビの広報の頭の固さが気になったドラマでした。

そして、まさか撮影開始から、放送開始までの間に、希望の党と小池都知事がこれほど失速しているとは思わなかったであろう、市長役でキャスティングされた余貴美子は、とんだ割を喰ったのではないだろうか。