中華ゲームパッドとMacOSとparallels desktop


テレビ朝日の、2夜連続アガサクリスティ祭り、期待はずれだったなぁ。
舞台を日本にするのはしょうがないとしても、時代を現代にしちゃうとなぁ。
謎のノートブックで毒物判定システムとか出てきてしまうとなおさら。
豪華なキャスティングだったのだし、尋問や事情聴取で、探偵役VS容疑者役の演技対決とか見たかった。

と、導入長いですが、先日、ゲームでもやろうと思って、Mac上で parallels desktop を使って動かしている windiws7 に STEAM をインストールしてアクションゲームをDLしたんだけど、これがキーボードだと遊びづらいことこの上ない。

で、アマゾンで格安中華ゲームパッドをポチってみた、んだけど、windows で認識させるまで一苦労あったので、備忘録。

購入したゲームパッドはこちら。



コレに決めたのは、Mac は対応機種として挙げられていなかったんだけど、Android でも動くよってことだったので、Mac で認識しなかったら Android で使えばいいかと思ったから。
Mac対応って書いてあるゲームパッドはほぼなかったし。

ポチった翌日には届いて開封したんだけど、うーん、日本語マニュアルが意味不明・・・。

ホームボタン+Xボタン、ホームボタン+Yボタン、ホームボタン+Bボタンの組み合わせで5秒間長押しすると、違ったモードでPCやスマホとペアリングできるらしいんだけど、違いはさっぱり分からない。

とりあえず、ホーム+Xで試してみるものの、Macが認識しない。
Android端末で試すと、認識はするけどペアリングできない。

上のボタンの組み合わせを色々試してみたけど、全部ダメ。

ちょっと他の用事もあったので、充電状態のまま放置。

用事を済ませて、見てみるとLEDが消えていたので、たぶん充電完了してるっぽい。
再度、ホーム+XでMacに認識させてみる。

あ、Macで Bluetooth デバイスを認識させるには、システム環境設定 > Bluetooth で「デバイス」って書いてある右側でアイコンがグルグル回ってたら、デバイス検出中なので、その最中にデバイスから信号送ってやればOK。

おぉ、認識したよ。良かった。
AndroidでもMacでも認識しなかったら単なる置物になるところ。

で、Parallels desktop の windows7 で使おうとしたところ、うーん、ジョイスティックの動きは追従するんだけど、ボタンや十字キーにはまったく無反応。

Mac のゲームパッド用のキー割り当てアプリも使ってみたのの、反応変わらず。
なんでじゃろ、parallels desktop の「構成」で、「Bluetooth 端末を windows と共有する」にチェック入れてるんだけど。

しょうがないので、Mac の Bluetooth 機能を直接 windows でコントロールすることに。
Mac → parallels desktop 経由で認識させようとしていたゲームパッドを、windows のドライバで動かそうってわけです。

なので、まず、parallels desktop のUSBアイコンをクリックして、「Apple Bluetoorh USB HOST Controller」をクリック。
左側にチェックマークが入っていいれば、windows 側で Bluetooth を直接制御しているハズ。

で、windows のコントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」>「Bluetooth デバイスの追加」をクリック。
そうすると、デバイス検出中のウィンドウが開くので、ここでまたホーム+X。
認識しました。

…、しかし、ゲームパッドのキー操作には無反応…。
なにかドライバが必要なのかと、デバイスマネージャーをチェックすると、「Apple Broadcom Built-in Bluetooth」に警告マークが。
プロパティを見てみると「デバイスが開始できない」とか言ってる…。

ネッツ検索してみると、「他の Bluetooth ドライバとかち合ってるんじゃね?」とか書いてあったので、「Microsoft wireless Transceiver for Bluetooth」を無効にして、「Apple Broadcom Built-in Bluetooth」を一度無効にしてから、さらに有効にしてみる、つまりドライバを再起動。

おお、ゲームパッド用のドライバを自動で読み込んでくれたぞよ。

というわけで、windows で使えるようになりましたとさ。

まぁ、この方法だと、windows で Bluetooth デバイスを使う時、Mac で操作できなくなっちゃうんだけどさ。


今日の編集手帳


今日の編集手帳は、戦前の「文芸院」設立と、当時の作家たちとの逸話が導入部だった。

てっきり本題は、放送法改変の話か、漫画村がらみのネット規制の話になるのかと思ったら、北海道の六花亭が「そだねー」を商標出願したことだった。
六花亭としては、六花亭に申請すれば無料で使えるようにしたいとの意向だそうだけど、編集手帳さんは疑問がありそうな立場。
ガチガチに権利で固められちゃうとどうなの? って思うけど、まぁ、今のところ、経過を見守るしかないかなぁ。

海外(資本)の企業が出願したら、それはそれで大騒ぎするんでしょ?
なんかその辺、ゆるゆるなんだよなぁ。

最終回その4


相棒16

最終回2時間スペシャルは、どことなく密室劇のような、演劇のような雰囲気。
言ってしまえば、十二人の怒れる男みたいな。

なんとなく、ホントはアームチェア物にしたかったんじゃないかと勘ぐってしまうけれど、まぁ、そうなると相棒らしさが薄まってしまうかな。

振り返ってみれば、初期の頃とは風合いも違ってしまっているけれど、安定した面白さを保っているのは素晴らしいと思う。

しかし、レコーダーの仕様だとは言え、最終回が終わってるのに、映画まで録画されちゃうのは困り物。
重ね録り指定してたので、最終回が消えちゃったわ。
ゲストも豪華だったし、急逝した大杉漣副総監の代役の杉本哲太初登場回だったのに。


科捜研の女

こちらも最終回は豪華キャストによる2時間スペシャル。

しかし、こちらはキャストが豪華すぎて、ははーん、かたせ梨乃があれで…、となると動機はこうか? と、先が読みやすかったのは残念だった。
あと、せっかく近藤正臣とかたせ梨乃という大ベテラン二人の最後のシーンで、やたらとセリフで心情を説明しちゃったのももったいなかったかなぁ。
まぁ、20時スタートのドラマだし、分かりやすさは大切なんだろうけどね。

こちらも、たまに設定が変わりながらも長いシリーズ。

とぼけた予告も毎回楽しみ。
とは言え、完全に続編あるでしょ、これ、で「榊マリコ最後の事件」と煽ってくるのは…、通常運転か。


anone

ぐげげげ、ラス2で相棒2時間スペシャルに巻き込まれて、録画失敗&見逃すという失態。

うん、派手さはなかったけど、面白かったですね。
いや、ストーリーの展開を考えたら派手なんだけど、こう、登場人物の持つ「そこにいる人」感がそれを消しているというか。
もちろん、意図的になんだけど。

ガンで余命宣告されちゃって、友達が闇金で拳銃持って自分の店に立てこもっちゃった挙げ句、自殺しちゃったり、身代金1000万用意したら持ち逃げされちゃったり、最終的に偽札作って逮捕されちゃう。
けど、そんな事件よりも、どうしても人間に目が向いてしまう。

「家族」がメインテーマだったと思うけど、ワタクシ、そういった機微にはとんと疎いので、見続けられる自信がなかったんだ。
でも、面白かった。

最後の、カニカマ、メロンパン、鯛焼き、うぐいすパンのところで、タコハイは…、やっぱり出せないよね。



最終回その3


海月姫

最終回は、天水館取り壊し前に、尼~ずでもう一度服作りをして、Jelly Fish のショーを開催しようと奮闘する話。
まぁ、その後、天水館の取り壊しは中止になって大団円のフィナーレだったけど。

うーん、ちょっと時代性がね…。
原作は未読なので、そもそも原作がそうなのかも知れないけど、いわゆるオタクやコミュ障が社会不適合者で社会的弱者的な立脚点ってどうなのかなぁという疑問が…。

結局のところ、天水館でひっそり暮らしていた尼~ずが、何かに(主に瀬戸康史に)巻き込まれて、嫌々行動し始めるという構造なので、この人達の幸せってなんなんだろうと思ってしまってですね。
まぁ、行動し始めると、それぞれ特技を発揮したりしなかったりしつつ、目標に向かって奮闘はするんだけど。

その奮闘の中で、オタクならではの社会的常識からかけ離れたハチャメチャな行動が奏功して結果が出るとかなら、爽快感もあったんだろうけど、主に瀬戸康史に指示されてアワアワしてる図が多くてですね。
それがコメディとして成立してると良かったんだけど…。

後半は瀬戸康史に尻を叩かれて、尼~ずの面々も「社会性を身に着けなければ」となってしまったし。
まぁ、オタクはそのままで凄いのだ、と無条件に称賛する表現もあまり好きではないけど、別にこの人達、悪いことは何もしてないのに、なんでこんなに怒鳴られてるの?と思ってしまって。

まぁ、一般的にはオタクと距離があると思われてる服飾デザインの世界に、オタクならではの感性で挑んでいくという、一種スポ根的な見方が正しいのかな。
もしくは、女性なら共感できる部分が多いのかも知れない。
結局のところ、男のワタクシには、ステレオ・タイプ女性の心理くらいしか分からないってことなのかも知れないけど。
それも怪しいけど。「男」でくくらないで、「ワタクシ」だからかも知れないけど。

と、まぁ、色々と考えさせられるドラマではありました。

最終回その2


アンナチュラル

最終回は井浦新解剖医の恋人をも殺害した思われる尾上寛之容疑者の「遺体損壊と遺棄はしたけれど殺害はしていない」という供述を覆さねばならないミッション。
検察からは鑑定書の内容から、「ボツリヌス菌が検出された」という記述の削除を求められ、応じなければ補助金をカットするという圧力がかかる。
要求をはねのけたUDIは新たに尾上容疑者が殺害したという証拠を見つけ出さねばならず…、という展開。

ずっと縦糸で引っ張ってきた井浦解剖医の恋人の死の究明がクライマックスになることは予想通りだったけど、途中でたびたび井浦解剖医の暴走行為があって、徐々に全貌が明らかになっていくのは面白かった。
まぁ、これが普通といえば普通なんだろうけど、最近は話数の減少もあってか、冒頭で触れてからクライマックス直前まで進展なく、「はい、これからクライマックスですよ」と言わんばかりに急展開するドラマが多かったような気がするので…。

そして、最終回では、窪田記録員がUDIの情報を流していた週刊誌がキーとなって、北村有起哉記者にたどり着き、真相が明らかになる。
のは良かったんだけど、新証拠が消滅しちゃって、最終的に法定で証言に立った石原さとみ解剖医が尾上被告を煽って証言を引き出す戦法だったのは惜しかった。その前段で、石原解剖医が暴走する井浦解剖医を説得するというのがあったので、最後も言葉で解決するのは少し爽快感がなかったかも。
同じ言葉で解決するにしても、何か新証拠なり痕跡なりを見つけて、そこから証言の矛盾を引き出すとかのほうが良かったかなぁ。

とは言え、UDIメンバー、特に石原、市川の会話劇は面白かったし、毎回、最後まで飽きない内容だった。

まぁ、井浦解剖医の暴走がお咎めなしだったりするのは、ちょっと納得いかなかったりはするんだけど。
普通に逮捕案件もあったような気がする…。

続編はあるかな?



99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ

結局、今クールはこれとアンナチュラルだったかなと思ったり。ベクトル違いでanone。

両者とも、証拠から真相を突き止める型のミステリーではあるものの、アンナチュラルでは会話、こちらでは小ネタと深刻になりすぎない演出が良いところ。
まぁ、舞台設定が難しいところだとは思うんだけど、アンナチュラルだと死が当たり前にあるところなので、死体を目の前にした日常会話もあんな感じで許されそうな気がするし、こちらも弁護士事務所なので、小ネタ散りばめてふざけた雰囲気でも許されるような気がする。これが刑事ドラマで舞台が警察だと、ここまでふざけた雰囲気には出来ないような気がする。
お前の感想だろうと言われるだろうけど、実は、この「気がする」が演出の腕なんだろうね。
視聴者に違和感を持たせない世界を作るという意味で。
アンナチュラルのUDIなんて、下手するとSFだもの。

あ、横道に逸れたけど、深刻な題材を深刻に描いちゃうと、ミステリーはファンタジーだとバレているこのご時世、視聴者が付いてこないのかな? とは思う。
深刻に思い悩む主人公は受けないかな?
さすがに、一人悶々としていたら、いくら映像演出で工夫しても、無理なような気がする。

今回、見事だと思ったのは、普通だったら映画かスペシャル・ドラマ、または今シリーズのクライマックスにしそうな松本潤弁護士の父の冤罪話を冒頭に持ってきたこと。
そして、引っ張ることなく2話で解決して、無理なく新キャストの木村文乃弁護士を斑目法律事務所の一員に仕立てたところ。
この構成は見事でした。
奥田瑛二検事正は退場しちゃいましたが。

最終回は縦糸を引っ張ったエピソードではなく、放火殺人の冤罪を晴らすという通常回と変わらぬ内容ながら、すでに確定してしまっている判決を覆すために再審請求を起こすという内容。

鶴瓶検事の横槍が入りながらも、再審にこぎつけ、鶴瓶検事を説得し、無罪を勝ち取る。
と見せかけて、説得されて改心したと思われた鶴瓶検事がその後大出世、じつは利用されたのではないか? と真相はヤブの中、というオチも良かった。

こちらも続編期待。


で、あと、anone と 海月姫くらいしか見てなかったっけ? と思ったら、カクホの女 は見てたんだったー。
いつもの通り、書いたと思って放置のパターン。

いや、まぁ、面白かったですよ。
色々と引っかかる点はあったけど、そういうことを気にするタイプのドラマではなかったし。
でも、やっぱり縦糸を引っ張るには回数少ないよ、全7回。
その分、人間関係はシンプルでいいんだけど。
キャストも豪華なんだけどなー、この枠。

あと、若いちゃんねー成分が…。